2016年04月14日
高崎市民の皆さん「高崎市住環境助成事業」を利用しましょう
渋川市、吉岡町、前橋市の外壁塗装なら有限会社カナイ建装工業へ!
渋川店・群馬高前店
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こんにちは。いつもカナイ建装工業のブログを見ていただき
ありがとうございます。カナイ建装工業の金井です。
只今、渋川市、前橋市にて屋根の塗装を数件行っております。
特に渋川市では、少し寒冷地ということもありトタン屋根が多い印象。
塗替えのご依頼も多くいただいております。
トタン屋根は古くは明治から大正時代、最初は工場や倉庫などの大型建築で使われ、その後昭和時代に安く、早く建てられる建材として急速に普及しました。
また雪が滑り落ちやすい、屋根材の中でも軽いので積雪による重さの負担が少なく
寒冷地では、凍結、凍害が起こりますが金属の屋根は割れないという利点があります。
ということでなぜ渋川市のような寒冷地にトタン屋根が多いのかはその理由です。

しかしメリットがあればもちろんデメリットも。
錆びやすい、遮熱・断熱性能が低い、雨音が大きい、定期的なメンテナンスは早ければ5年、7年から10年を目安に行うと良いでしょう。
今当社で施工中のトタン屋根は丁度、ケレン作業を行っているところです。
このトタン屋根の改修工事で欠かせないのが「ケレン作業」。
錆びやすいトタン屋根は劣化が始まると塗膜の機能が果たせなくなり、塗膜が剥離したり錆が発生します。塗り替えを行うときは当然ですがこの剥離した塗膜や錆を落とさなければなりません。
特に錆を長年放置するとそこから腐食し穴が開いたりしますので錆を発見したら早めにメンテナンスを行ってください。
このケレン(研磨)作業はその錆の重症度や塗膜の劣化具合によってケレンの方法が変わるのをご存じですか。
1種ケレンでは赤さびが前面に発生して、塗膜も全体的に剥離状態にある場合、ほぼ鉄まで出す研磨を行います。

それからその劣化具合に応じて2種、3種、4種とケレン方法がかわる作業。
以外にとても手間がかかる作業なんですね。

(付け加えて、塗料は、研磨することによりできた細かい溝に入ることにより密着する為、木部や密着しにくい素地でもケレンを行います。)


何がお伝えしたいかと言いますと、この基礎的な知識を知らなかったり、現場調査で状態をよく見てどのような下地処理をするのかを判断できない業者は、適した下地処理を行えないということ。
結果、すぐに剥がれてしまったり、錆が発生したりしてしまいます。
ただ、正直にお伝えすると、特に一旦錆が発生した箇所や、塗膜が剥離した箇所は特に、錆の再発生、再剥離が起こりやすくなります。
またトタン屋根は熱が伝わりやすいので、外気温の影響だったり、湿度の悪影響が重なると塗装しても剥がれてしまったということが時々起こります。
ですからトタン屋根は
①錆や剥離が見られたらなるべく早めにメンテナンスを行う
②知識のある業者にお願いする
※”1級塗装技能士”などの国家資格を持った職人が在籍する業者はなお良い
③保証などのアフタフォローが整った業者を選ぶ
※万が一保証期間内で不具合が起きた場合、補修してもらえる(当社では保証期間内は無料)
を参考にしてください。
今日は朝一番に渋川のお客様からお問合せがありました。
「チラシに見積もりシュミレーション」とあるがどうすればいいのかわからないと。
ご年配の方は携帯のネット契約をしていなかったり、パソコンが無い方も多いはず。
「大体の金額を知りたいのにシュミレーションができない。」それはそうだなと思い、
電話をつないだままお客様の坪数や、ご希望の塗料を選択して、自分のパソコンで入力し
金額をお伝えしました。よくよくお話を聞くと、塗装会社の営業の方が訪問で訪れ、見積を急かされていたようで焦りもあったのかなと思います。
しばらくお話を伺った後、不安が少し解消されたようで電話を切りました。
春は塗り替えに適した季節でもあり、4月は各市で補助金が始まるので、多くのリフォーム、塗装業者が動き始めます。ご年配の方は特に、名刺をもらってもインターネットで調べることもできず、業者の存在すら確認できません。
ですから
今日お電話をいただいたお客様にアドバイスしたことは3つ。
①県内の業者、もしくは地元の業者を選ぶこと。
②塗替えは安い買い物ではないので焦って決めないこと。
③できれば2.3社相見積もりをとって金額を比べること。
ぜひ、皆様も、そして同居していないご高齢のご両親がいらっしゃる方もぜひ参考にして、お伝えいただければと思います。
数日前の暖かい気温が一変。今日はかなり冷え込んだ一日となりました。
体調など崩さないよう、風邪ひかないよう、暖かくしてお過ごしください。
カナイ建装工業のお客様サポート
金井でした。