【2010年09月19日】
■施工前
■完成写真
破風板の木部の劣化が激しかったので、貼り合わせ部分にコーキングを打ち下地処理をしっかりと行った後、塗装しました。外壁の素材がALCでチョーキングが激しく、塗膜が本来の機能をはたしていなかったせいか、ひび割れが生じている箇所もありましたのでやはり下地処理をしっかり行い塗装しました。 色も既存の色と同じような色をお選びいただき、まるで新築の時のようになりました。
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